私の生涯の仕事は、世界から「いじめ」を撲滅することです

私の現職時代最後の仕事は、学校から「いじめ」を排除することでした。

長年に亘って全国や世界中の制度を分析・検討した結果、学校現場における「いじめ」は人間関係の問題ではなく、傷害事件であるとの結論に達し、警察力や公的拘束力を駆使する制度整備を急ぎました。

当時自民党が政権に復帰した時期で、国がいじめ防止対策推進法を施行しましたが、所謂理念法なので現場では有効性が薄いと感じました。

モンスターペアレントや保護者の利害対立から「いじめ」は隠蔽した方が得との空気が学校現場にあったので、私は「いじめ」が見られた場合に隠蔽を禁止する条例制定を検討し、市議会に提案しました。

会派間調整の結果、議会提出は見送られましたが、野田市長に整備要求を行うことが出来、平成27年3月に「東大阪市いじめ防止等に関する条例」が成立し、今でもこの条例によって「いじめ」対策を行っています。

児童虐待の問題も同じで、躾と傷害事件との線引きを明確にしなければ、問題が解決しないと考えます。

私の次の仕事は、この「児童虐待」をなくすため、明確な法体制整備による児童傷害事件から子供を保護する事だと考えています。

皆さんのご意見をお聞かせいただければ幸いです。

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